<<<森林科学実習>>

学科長

  • 単位数    : 1
  • 担当教官   : 森林科学科・学科長
  • 連絡先    : 森林科学科
  • 授業相談日  : 随時(要予約)・学科長
  • 授業目標
     森林・林業に関する基礎的知識を与え、それへの関心を喚起するため、1回生の早い段階で現地での実習・視察を通して 森林・林業関連産業の認識を深めさせる。造林学と森林経営学の担当では森林科学科の新入学生に、森林の実際の様相を理 解させるために、現地見学をする。林工と森林森林計測学の担当では、森林科学科での授業を進める上でその基礎となる現 状認識を高めるために、森林資源の育成の方法等を総合的に現地で学ぶ。木材理学では木材の製材・木工、ボード類の加工 製造工場を見学し、実生活とのかかわりで木材の物理的な利用の意義を理解する。

  • 授業内容
     造林学と森林経営学が隔年交代で担当し、魚梁瀬千本山保護林を見学する。日帰りでスクールバスを利用する。途中で観 察できる森林の説明も併せて行う。林業工学と森林計測学が隔年交代で担当し、森林資源を豊かに育成しながら林業を営ん でいる林業家の中でも、特に先進的な取り組みをしている事例を取り上げその現状をつぶさに見学し、林業家・学生・教官 が議論することで共通の理解を深める。木材理学では集成材加工工場及び家具製造工場を見学する。木材利用における乾燥 の意義・重要性、切削加工、接着加工、組立て加工と塗装の実際を見ながら解説する。

  • 教科書・参考書: 使用しない
  • 備考     : 評価は、現地での実習態度およびレポートにより行う

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