<<<森林科学専門実習>>

学科長

  • 単位数    : 3
  • 担当教官   : 森林科学科・学科長
  • 連絡先    : 森林科学科
  • 授業相談日  : 随時(要予約)・学科長
  • 授業目標
     森林科学の学問的理論を現場にて実践的に検証するため、それぞれの専門領域ごとに高知大学附属演習林にて実習を行う。
     森林資源学講座の造林学では演習林において造林学、森林生態学の分野の野外調査法の実習を行う。林業工学では授業で 学んだ知識を森林の場で生かす応用力を演習林を利用して養う。森林計測学では森林資源量の実習、森林の育成管理のため の密度管理の実習を行う。森林資源利用学講座の森林経営学では演習林周辺の林業関連施設等の現地視察を通して林業・林 産業の現状を見る目と将来展望への視点を養う。

  • 授業内容
     森林資源学講座の造林学では演習林に宿泊して森林樹木の現存量測定、樹幹解析、植生調査、土壌調査などの方法を学習 する。林業工学では、演習林の地形を測量し、等高線地形図を作製し、測量学・森林測量学の応用力を高める。林道を開設 するための測量設計を行い、設計図を作製し、森林生産施設学・森林生産工学実験の応用力を高める。森林計測学では、森 林資源量の把握のための毎木調査法と標本調査法の実習、森林の育成管理のための密度管理の手法について解説し、間伐木 の選定を行い、現地で論議する。森林資源利用学講座の森林経営学では特色ある林家や林業関連施設等を現地視察する。そ して関係者の意見を聞いて林業・林産業の置かれている現状を肌で感じさせ、問題点を整理し、論議して将来展望を行う。

  • 教科書・参考書: 使用しない
  • 備考     : 評価は、現地での実習態度およびレポートにより行う

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