森林作業と森林環境
林業工学研究室

森林作業と森林環境






天然林の伐採に伴う環境問題は世界的に関心をもたれているところですが、再生可能な資源としての森林の持続的利用という観点から「森林作業と森林環境」に関する問題も国際的に議論されています。 そもそも、林業活動による森林に対する働きかけが森林の生態系・経済的な価値や森林外の環境に与える影響は大きく、特に、高性能機械の導入を契機として森林作業のあり方が今あらためて問われています。
生態系の維持と経済性の確保を両立して森林環境に可能な限り影響の少ない森林作業法の確立をめざし、当面は、森林作業が森林にどのようなインパクトを与えているかを明らかにし、これの定量を試みる段階にありますが、将来的には具体的な作業方法の提案に進展することが期待されます。
林業工学研究室では、林道開設と道路沿線の植生への影響・全木集材による物質循環への影響について他の研究室と共同して研究しています。

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