林道延長距離
林業工学研究室
林道延長距離

かつて、木材輸送の主力であった森林鉄道は1960年代の終わりには現役を退き、トラック運材にとって代わられています。 林道開設は着実に進められ、その幾つかの路線は公道に移管され、山村の生活を支えています。もっとも、ここ数年は林業活動 が低迷していることもあり、また、開設単価の増大などによって、延長の伸びは鈍くなってきています。平成6年度末の林内道路密度は 民有林では14.3m/ha、国有林では7.4m/ha、全体では12.2m/haです。なお、これには森林内の公道を含む数値ですが、林道だけでは全体で4.9m/ha、民有林では4.6m/ha、国有林では5.6m/ha です。ちなみに「森林資源に関する基本計画」では総数の林内道路密度の目標値を18m/haとしています。


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