労働災害の強度率
林業工学研究室
労働災害の強度率

度数率が高い林業ですが、近年、急速に強度率が低下しています。 それでも、他産業と比較すると依然として高い数値ですので、さらに、安全な作業ができるような機械化が必要です。 鉱業は一度発生すると死傷者多数の大事故になりますので、年度によって大きく変動しています。 林業での事故の多くは伐出作業、特に伐倒作業で発生しています。傾斜地でのチェーンソー作業を少なくする機械化が是非とも必要です。 賃金が格別高い訳でなければ、誰も事故の多い仕事に就きたがりませんよね。高性能機械化の原点は欧米で多発した労働災害と労働力不足でした。


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